2009年10月1日
皆さんは、どんな時にチョコレートを食べたくなりますか?
“疲れたとき!” “コーヒーでちょっと一息!” “いつも食べたい!?”
一口の甘いものは、心も体も幸せにしてくれますね。今回は、そんなチョコレートのお話です。
チョコレートとは、本来ココアバターとカカオマスをつなぎ合わせたもの。
一般的には、つながりやすくするために乳化剤(大豆レシチン)を添加して短時間で練り上げます。しかし、レシチンには遺伝子組み換えの大豆が混入している心配があります。
第三世界ショップのチョコレートは乳化剤を使用せず、ココアバターの比率を上げ、最大72時間かけてじっくりを混ぜ合わせます。むずかしい技術だそうですが、スイスならではの高度な伝統技法が可能にしています。安全な原材料はもちろん、おいしさは言うまでもありません!!
第三世界ショップのチョコレート 10月中旬入荷予定
ピープルツリーのチョコレート 11月上旬入荷予定