無農薬玄米・雑穀・幻の黒米

日本人の食の基本はお米。お米の食べ方は普通、白く精米したものを食べることが多いと思いますが、あしたやでは無農薬の玄米も扱っています。

さらに店内には大型の精米機がありますので、お客様によっては「今日は五分搗きにしてください」とか「少し黒めの三分搗きにしてください」などのご要望にもおこたえしています。体にとてもヌカを取り除いた白米より分搗き米の方が栄養的にも優れています。

更に、健康志向の食生活の中で「雑穀」が静かなブームを呼んでいるようですが、普段食べているお米にこの雑穀を混ぜるとおいしくて体にもよいのです。 栄養的にみると、お米よりたんぱく質の豊富なもの、ビタミン、鉄分、カルシウムなどに富むものなどぜひ健康のために取り入れたい素材がいっぱいです。 ことに粟(あわ)、黍(きび)、には整腸作用のある繊維も多いので、便秘気味の人にはおすすめです。

また最近見直されているものに「古代米」があります。あしたやで扱っている黒米はその中でも幻と言われていて、沖縄の石垣島より直送されてきています。 かつては在来種として病害に強く、少肥ですむ品種として日本の風土にあったものでしたが、今は環境を保全するために数少ない農家が栽培をしている状況です。 白いお米に少し混ぜて炊くと、まるでお赤飯のような美しい色のごはんになります。ぜひ一度お試しください。

これ以外でも、押し麦などビタミン類も豊富で繊維質にとんだ雑穀もお勧めです。 「米とは白いもの」という既成概念を捨てて、ぜひ毎日にごはんにいろいろな雑穀類を取り入れてみてください。

 

山形高畠町「四季便りの会」

無農薬米ひとめぼれ 玄米:680円/キロ 白米・分搗き米:730円/キロ

沖縄石垣島「海のもの山のもの」

有機もち黒米 200g 680円

最新記事

すべて表示

先月号の「あーす」では日本の食料自給率や世界とのつながりについて書きました。 日本の自給率の低さ37%はなかなか改善される見通しはありません。 生きる上で欠かせない食べ物ですが、これからの世界的な気候変動による食糧危機なども懸念されている中で私たちに出来ることはあるのでしょうか。 最近、食品ロスの話題も多く報道されるようになりました。テレビの映像などで“もったいない!”と思われるニュースを目にする

新型コロナウイルスの蔓延もまだ続いているさなかに、世界で起きている思いもかけない厳しい状況を日々見せつけられています。 ウクライナの国旗は鮮やかな青と黄色です。ヨーロッパの穀倉地帯といわれる国らしく、青は青空、黄色は麦畑の色を表しているそうです。 世界で小麦の生産量1位はロシア、ウクライナは4位を占めています。遠い国のことのようですが、私たちの暮らしにもつながりは確実にあるのです。 最近は暮らしに

油の種類にはいろいろありますが、みなさまの家庭ではどのように使い分けていますでしょうか。 揚げ物、炒め物、サラダ、香りづけなど、台所にあって日々出番の多い油でもあります。最近ではカロリーの高さや片付けの大変さから、使うのを控える家庭も多いようです。が、油脂類は体内の中で様々な働きをして、人の健康維持にかかせないものでもあります。 油の主成分には大きく分けて「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」の二種類が