ちいさな魚屋さん

寒い時期になると、美味しい魚が食べたくなりますね…。そこで今月は「くりちゃんのお魚やさん」のご紹介です。

昨年の秋から毎月1回、あしたや店頭でちいさなお魚さんの販売会を開いてきました。回を重ねるごとに「今度はいつ?」と聞かれる方も増え、最近は前もっての予約をいただくなど、待ってくださる方も多くなりました。

「くりちゃん」とは魚屋さんの姓が栗林さん、ということで愛称がそのまま定着したようです。福生のほうにお店を持っていますが、仕入れた魚を小料理屋さん、宿屋さんなどにも納品しているそうです。

港から水揚げされて築地に集まる魚を中卸問屋から仕入れてくるのですが、その際に心がけていることは「より新鮮」「より安全」「より美味しい」。これでくりちゃんの魚屋さんの人気の理由がわかります。

産地も国産のものが殆どで、加工品も含めて一度食べていただいた方からは「美味しかったねえ」と言ってていただけるのが嬉しいです。

毎月第3水曜日(2時~)を予定していますが、毎回、入荷予定品や産地、価格などを書いたちいさなチラシを店頭で配布していますので、次回ぜひお試し下さい。

 

2月は15日(水)午後2時~4時半頃まで あしたや店頭にて

最近の入荷例

・生カキ(宮城産)・生ホタテ(青森産)  ・サケ切り身(北海道産)・タラ切り身(北海道産)  ・天然ブリ切り身(鹿児島産)・サバ文化干し(千葉産)・アジ開き(沼津産)  ・手作りさつま揚げ(長崎産)・そして当日入荷の鮮魚(お楽しみ)

(※当日お引取りの方のみ予約受け付けます。はらっぱでもお渡しできます。)

最新記事

すべて表示

先月号の「あーす」では日本の食料自給率や世界とのつながりについて書きました。 日本の自給率の低さ37%はなかなか改善される見通しはありません。 生きる上で欠かせない食べ物ですが、これからの世界的な気候変動による食糧危機なども懸念されている中で私たちに出来ることはあるのでしょうか。 最近、食品ロスの話題も多く報道されるようになりました。テレビの映像などで“もったいない!”と思われるニュースを目にする

新型コロナウイルスの蔓延もまだ続いているさなかに、世界で起きている思いもかけない厳しい状況を日々見せつけられています。 ウクライナの国旗は鮮やかな青と黄色です。ヨーロッパの穀倉地帯といわれる国らしく、青は青空、黄色は麦畑の色を表しているそうです。 世界で小麦の生産量1位はロシア、ウクライナは4位を占めています。遠い国のことのようですが、私たちの暮らしにもつながりは確実にあるのです。 最近は暮らしに

油の種類にはいろいろありますが、みなさまの家庭ではどのように使い分けていますでしょうか。 揚げ物、炒め物、サラダ、香りづけなど、台所にあって日々出番の多い油でもあります。最近ではカロリーの高さや片付けの大変さから、使うのを控える家庭も多いようです。が、油脂類は体内の中で様々な働きをして、人の健康維持にかかせないものでもあります。 油の主成分には大きく分けて「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」の二種類が