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夏バテを癒す山下農園のフルーツ

暑い夏にがんばった体を“やさしいフルーツ”でいたわってあげましょう。 山下農園は今まで40年以上培ってきた“安心 美味しい”を基盤に、時代とともに進化する農園をめざしてきました。

後継者の若い力を生かして、次の世代につなげてゆきたいと若い担い手は、新しい視線も取り入れ常に挑戦の努力をつづけています。 絵里さんは、フランスでビオ・オーガニックに触れ、体に取り入れるものは安全でありたいと強く思い、この気持ちを大切にフルーツ作りに取り組んでいます。

あしたやには直接届けてもらう関係を作ってきました。ぜひ顔の見えるフルーツをご賞味ください。

 

8月下旬から早生プルーン、プルーン、ワッサー、白桃、つがるなど、秋の果実が続々入荷します! ※毎年好評のプラムとソルダムは、残念ながら例年の半分しかとれず、今年は終わりです。 花の咲く頃、雪がふったり、芯くい虫が入ったりと自然相手のむずかしさがあり、思うように収穫ができなかったそうです。来年に期待しましょう!!

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