無漂白リサイクル・トイレットペーパー


町田にある共働学舎は「障害者が障害者としてしか生きられないことを克服する」ことを目標とする社会福祉法人で、障害者との共生だけでなく、「次世代との共生」をめざし、設立以来さまざまなリサイクルに取り組んでいます。

それは、「社会的弱者の声を聞きながら共に歩むことは、生きていく上で必要とする全ての資源を大切にすることと絡み合う、ひとつの道筋」であるという考えでもあるのです。

はらっぱとあしたやで扱っている共働学舎のトイレットペーパーは、現在再生のルートがなく焼却炉で燃やされるだけの雑誌類からリサイクルされています。

再生の過程で塩素漂白をせず、「地球釜」という大きな釜で煮立てて繊維をほぐし、インクを分離しやすくして「脱墨」という過程でインクを抜き取っているそうです。

年間約90万トン(一人あたり7キロ)消費されているといわれるトイレットペーパーはリサイクルできない最終商品ですから、もし皆がバージンパルプのものを使用するとしたら、環境保全の点から考えてたいへんなことになりますね。また、リサイクルの過程で環境を汚染するようなことがあったらそれも大きな問題です。

色は真っ白というわけにはいきませんし、肌ざわりもそうふんわりしてもいませんが、環境を考えて作られた、誇り高き共働学舎のトイレットペーパーをぜひお使いいただければと思います。

トイレットペーパー1袋(10ロール)450円

#日用品

多摩市内に3店舗

あしたや

自然食品と雑貨の店 〒206-0024 多摩市諏訪5-6-2-102
TEL/FAX 042-376-1465

あしたやみどり

古本と手づくり雑貨 〒206-0024 多摩市諏訪5-6-3-101
TEL/FAX 042-372-3690

はらっぱ

リンク&ショップ 〒206-0025 多摩市永山1-5 ベルブ永山3階
TEL/FAX 042-337-6786

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NPO法人あしたや共働企画

 

ハンディを持つ者も持たない者も、地域の中で共に生き、共に働くことのできる社会の実現を目指して、東京都多摩市に3つのお店を運営しています。

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