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月刊<食べもの通信>心と体と社会の健康を高める食生活

【本のご紹介】1970年創刊!食は命の原点。 食事を整えると、心も整う。知っておきたい食情報。


『食べもの通信』は、安全な食べものと、日本の食文化に根ざした健全な食生活と平和への願いから出発しました。「心と体と社会の健康を高める食生活」をモットーに読者の疑問に答え、ともに学び、暮らし方を問い直し、考えあう雑誌です。

多種多様な食品添加物、農薬の使用基準の緩和、ゲノム編集食品の解禁、化学物質や電磁波による健康影響など、マスコミでは取り上げられない情報が毎号掲載され、読み応えのある月刊誌です。


今年の3月号の特集①は「春こそいっぱい食べたいキャベツ…がん予防、胃腸を守る」。免疫力向上の強い味方であるキャベツの分析からレシピまでわかりやすく書かれています。

特集②「忘れていない?原発事故から13年 汚染水放出と高濃度セシウム残る野山」では、全国沿岸漁民連絡協議会事務局長の方の「原発処理汚染水の海洋放出―漁民たちは最後まで反対」という記事や「放射能は100年で10分の1ずつ減少―野山の恵みは出荷制限地域に要注意」などの記事が取り上げられています。

連載では「子どもの自然療法」や「コップひとつから始める『自給自足』教室―根も葉も楽しめるミニニンジンを育てよう」などなど興味深い記事が盛りだくさんです。


食べものも環境も、社会も、なかなか安心感が持てない今、あふれる情報がありながらも本当に知りたい情報にたどりつけないもどかしさがあります。この雑誌を読むと、日々のくらしの役に立つことや探していた情報、あらたに気づかされることがきっと見つかると思います。


あしたやとはらっぱで販売中です。ぜひ店頭で手に取ってご覧ください。 

(編集・家庭栄養研究会 発行・食べもの通信社 定価・700円+税)

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