顔のある手作りハム工房「ゴーバル」

あしたやで扱っている商品は、生産する方がたくさんの思いを込めて作っているものを選んでいます。今月号は岐阜県恵那郡の串原(くしはら)村の山の工房で丹念に作られている「ゴーバル」のハムのご案内です。

「ゴーバル」とは聞きなれないネーミングですが、ネパール語・ヒンディー語・ベンガル語などで、何と“牛糞”という意味だそうです。平和を願い大地をいつくしむ草の根の人々の生活の香りのする言葉。国や生活のスタイルや仕事は違っても“ゴーバルはふくよかな地球の香り”からつけられた名です。

ハム・ソーセージ共、吟味した餌で飼育された健康な豚と鶏を原料にしています。もちろん化学調味料や添加物など一切使用しない手作りのハム達です。

岩塩のピクル液の中で20日間熟成させた後、炭火でゆっくり乾燥させ、桜の薪でいぶす昔ながらの作り方をしています。原料となる豚や鶏の肥育からこだわり、作り方にも手間ひまをかけて大切に作っている思いがそのハムやソーセージから確実に伝わってきます。

「手作りの製品には、一つ一つに顔がある。」とメッセージに書いてありますが、本当に手にした時にとても幸せな気持ちになるから不思議です。

すべてのハム・ソーセージ共、原材料は「無えんせき・香辛料・岩塩・天然羊腸」などの表示となっています。素材と作り方の確かさがうれしい製品です。ぜひ一度お試しください。

「あしたや」「はらっぱ」では大体以下の品を揃えていますが、スライス、ブロックなど、多様な製品がありますので、ご希望がありましたらぜひお声を掛けてください。

◆ロースハム  ◆ボンレスハム  ◆スモークハム  ◆骨付きハム

◆ベーコン各種・骨付きもあります  ◆サラミ各種 ◆ウインナソーセージ各種(玄米・野菜・チョリソー・チキンなど)

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