飲む野菜

暑い季節になりました。まだまだ湿度も高く、体調管理のむずかしい時期ですね。 体調を崩さないためには、きちんと食べ、水分補給をこまめに、そしてしっかりと睡眠をとることが一番だと思います。しかし、そうは思いながらも食欲がわかず、ついつい冷たい物をとりすぎてしまうこともあるのではないでしょうか。

今回は、そんな時でもゴクゴク…とはいかない「キャロットジュース」をご紹介します。 ジュースというと、水のようにゴクゴク飲めるものをイメージしますが、このジュースは違います。その理由は、すりおろしたにんじんがたっぷりとはいっているからです。

しっかり繊維が残っているすりおろしタイプは、飲みごたえ抜群!長野県と山形県のりんご果汁をミックスして、国産のレモンと梅エキスで味も飲みやすくなっています。

もちろん冷やして飲むのもおいしいのですが、それだけでなく、サラダのドレッシングなどお料理にもいかがでしょうか 国産の原材料で、合成の保存料などは使用せず安心して召し上がれます。

このジュースを作っている津南高原農産は、新潟と長野の県境、千曲川が信濃川に名をかえるあたりの苗場山麓日本随一の河川段丘で、半年雪にうもれる豪雪地です。

入荷時、楽しみにしているのは商品と一緒に届くお便りで、その中に生産地の写真もあります。畑一面雪の様子などを見ると、仕事はもちろん生活するのにも大変な苦労があるのだろう…といつも思います。

「あしたや」「はらっぱ」では、他にも津南高原農産の“トマトジュース”と“リンゴジュース”を扱っています。ぜひ一度お試しください。

最新記事

すべて表示

先月号の「あーす」では日本の食料自給率や世界とのつながりについて書きました。 日本の自給率の低さ37%はなかなか改善される見通しはありません。 生きる上で欠かせない食べ物ですが、これからの世界的な気候変動による食糧危機なども懸念されている中で私たちに出来ることはあるのでしょうか。 最近、食品ロスの話題も多く報道されるようになりました。テレビの映像などで“もったいない!”と思われるニュースを目にする

新型コロナウイルスの蔓延もまだ続いているさなかに、世界で起きている思いもかけない厳しい状況を日々見せつけられています。 ウクライナの国旗は鮮やかな青と黄色です。ヨーロッパの穀倉地帯といわれる国らしく、青は青空、黄色は麦畑の色を表しているそうです。 世界で小麦の生産量1位はロシア、ウクライナは4位を占めています。遠い国のことのようですが、私たちの暮らしにもつながりは確実にあるのです。 最近は暮らしに

油の種類にはいろいろありますが、みなさまの家庭ではどのように使い分けていますでしょうか。 揚げ物、炒め物、サラダ、香りづけなど、台所にあって日々出番の多い油でもあります。最近ではカロリーの高さや片付けの大変さから、使うのを控える家庭も多いようです。が、油脂類は体内の中で様々な働きをして、人の健康維持にかかせないものでもあります。 油の主成分には大きく分けて「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」の二種類が