北海道から届く秋の実り

暑かった夏でしたが、ようやく日本各地で収穫の季節、秋を迎えます。中でも、北海道の農産品のおいしさは良く知れ渡っていますね…。 あしたやでは各地の生産物を扱っていますが、私たちのこだわりとして、産地訪問したり農法を見学に行ったりして生産者と直接つながることを心がけてきました。

北海道でいえば、固定的なファンのいる士別の「杉野農園」の豆類やかぼちゃは毎年、入荷を心待ちにして下さる方も多いです。 杉野さんご夫妻も長年有機農法を心がけてあしたやにおいしいものを届けてくださいましたが、この冬の深い雪にも悩まされ、営農規模を縮小されつつあります。今年は、何とかかぼちゃを少しだけ作っていただけたようです。

杉野さんのご紹介で最近扱い始めた「イナゾーファーム」と、以前からのつながりで、ハンディある方々と農作業をされている「たつかーむ」や「やまぼうし」などから北海道からは次のような農産品が届いています。

 

士別 杉野農園

味平かぼちゃ

例年より数が少ないです。 士別 イナゾーファーム

ミディトマト、ミニかぼちゃ、金時豆など 若い後継者ご夫妻が有機JAS認証を取得して広い面積を耕しています。 北海道大学にいた新渡戸稲造氏にちなんで「イナゾー」だそうです。 上富良野 NPO法人やまぼうし富良野

かぼちゃ各種、ジャム類、とうもろこし、玉ねぎ、ジャガイモ、豆類

食品加工にもつかっています。 壮瞥町 たつかーむ

豆類各種とサラダ大豆、黒豆の缶詰め(こちらはゆでてあるので便利)

有機認証を取得しています。ハンディある人と共に農作業しています。

関連記事

すべて表示

早くも今年最後の月となります。 新型コロナ感染症やインフルエンザの拡大も懸念される年末を迎えますが、皆さまにはどのような1年でしたでしょうか。不安や心配なことが多い日々ですが、このような時期こそ心身の健康を保つために基本的な暮らしを大切にする必要性があるのでしょう。 ひと昔前のように家族そろって新しい年の準備をすることは少なくなったと思いますが、新年を迎えることはちょっと気持ちが改まる気もしますね

梅雨の季節が明けると、初夏、そして夏本番の暑さがやって来ます。しばらく前の日本の季節の移り変わりはもう少し分かりやすかった、という印象がありました。が、最近では早くから夏日の気温になったり、梅雨のしとしと降る雨も豪雨のような日もあって、これも地球温暖化の影響かと思わされます。 あしたや共働企画がベルブ永山の中の「はらっぱ」の運営を始めたのは今から25年も前のことです。その頃は今とは運営スタイルも違

今年も早くも2月となりました。 2月3日は節分です。立春の前日、冬と春の変わり目が節分です。最近では豆まきをする家庭も減っているかもしれませんが、古来から邪気を払うと言われているので、今の時代にあっては改めて豆まきをして邪気を払いたい気分にもなりますね。 大豆は「畑の肉」とも言われ、体に必要なたんぱく質、脂質をたくさん含んだ栄養食品です。日本では弥生時代から栽培されて、様々な食品や調味料にも加工さ