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美味しい新米の季節です!

今年の秋は暑さからいきなり気温が下がるなど、体調管理が大変でしたね。 自然界の気候変動・温暖化で作物の様子もこれまでとは変わってきた……と生産者の方の多くが話されていました。この夏の猛暑、米どころでも一等米が大きく減収した、とお米の異変についてもニュースで伝えられました。 今回はそのような状況の「お米」についてご案内します。 日本の食料自給率が38%という低さの中で、お米の自給率はほぼ100%で、

北海道寧楽共働学舎のドイツ製法ソーセージ

北海道留萌郡小平町にある寧楽(ねいらく)共働学舎は共同生活を送りながら豚などを飼い、自給のための米、野菜、肉製品などを生産しています。 あしたやとのつながりは20年近くになります。「共働」という言葉でつながり、今日まで変わらずに続いてきた生産者でもあります。 農を中心に置いた活動は「人工によらぬ天地自然の命に直接触れる業であり、植物、生物、動物、人間がそれぞれあるべき最もよい姿で生き続けられる生き

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