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安心して食べられる無添加ジャム


あーす10月号(2023年9月30日 No.276)

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今年も早いもので最後の月となりました。みなさまにとってはこの一年はどんな年だったでしょうか。 日本では、古来、新しい年を迎える時に気持ちを新たにし、また縁起が良い言葉や意味を重ねて準備するおせち料理があります。最近はお正月の迎え方にも変化があるようですが、ぜひご家庭で、新年を迎える準備をなさってみてはいかがでしょうか……。 あしたやではこだわりの食材を揃えています。配達もしていますのでどうぞご利用

今年の秋は暑さからいきなり気温が下がるなど、体調管理が大変でしたね。 自然界の気候変動・温暖化で作物の様子もこれまでとは変わってきた……と生産者の方の多くが話されていました。この夏の猛暑、米どころでも一等米が大きく減収した、とお米の異変についてもニュースで伝えられました。 今回はそのような状況の「お米」についてご案内します。 日本の食料自給率が38%という低さの中で、お米の自給率はほぼ100%で、

北海道留萌郡小平町にある寧楽(ねいらく)共働学舎は共同生活を送りながら豚などを飼い、自給のための米、野菜、肉製品などを生産しています。 あしたやとのつながりは20年近くになります。「共働」という言葉でつながり、今日まで変わらずに続いてきた生産者でもあります。 農を中心に置いた活動は「人工によらぬ天地自然の命に直接触れる業であり、植物、生物、動物、人間がそれぞれあるべき最もよい姿で生き続けられる生き

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