「みどり」の掘り出し物

店内の壁ぎっしりに並んだ古本。 中央にはどっしりとした無垢の木の大テーブル。そして、色とりどりの糸と織り機が並ぶ店内。古本と手づくり雑貨の店〈あしたや みどり〉。

昨年「本屋はおもしろい!!」 という雑誌でも取り上げられたことがあるちょっとおもしろいお店です。

地域の住民や支援者の方々から寄せられた本の中には、意外な掘り出し物もあります。道行くひとの目を引き、足を止めてもらえるように、本の入れ替えやレイアウトの工夫をしています。そして、年内には新しい本棚がお目見えします。どうぞお楽しみに。

そして、インテリアかと思われるような様々な色の糸たち。これらを織り手が思い思いに選び、織り上げた布は、スカーフやマット、ペンケースやバッグ等の小物になって、店頭に並びます。 織り物以外にも、皆でアイデアを出し合い、作ったオリジナル小物やフェアトレード雑貨を、月ごとにテーマを決め、中央の大きなテーブルに並べます。 10月は、タイを中心とした素敵な東南アジア雑貨を並べてみます。どんな物があるか、覗きにきてください。

関連記事

すべて表示

11月となります。季節は確実に移ろい、清澄な空気は秋の深まりを教えてくれます。 今回は「お米」について考えてみたいと思います。 日本の食料自給率が38%という低さの中で、お米の自給率はほぼ100%で、我が国の食料自給率に占める割合も大きいのです。 ウクライナの問題で大きく取りざたされてきた食料安全保障についても、食料を輸入に頼る日本に住む私たちを直撃している円安での値上げの問題などを考えても、生き

殺菌 除菌 滅菌 無菌…言葉もいろいろあるけれど、私たち生き物とは密接につながっています。 新型コロナ感染症が確認されてから2年半以上が経ちました。次々と変異して生き延びているコロナウイルスですが、除菌、殺菌という言葉が本当に日常的になりました。 私たちの身近に無数にありながら、ウイルスも菌も目には見えない微生物です。微生物とはカビ、酵母、細菌、ウイルスなどの総称です。人間誕生よりずっと前の太古の

今年の夏も本当に厳しい暑さが続きました。涼風が吹いてくる季節が待ち遠しいですね。 年々地球全体の気温が上昇して温暖化を嫌でも実感させられます。それに伴い自然災害も多発しています。大雨や干ばつなど環境の変化は地球上に住むすべての生き物に影響を及ぼしています。 とりわけ農業は気候の変化に大きく左右されます。私たちが生きていくうえで欠かすことのできない農産物が地球温暖化で影響を受けていくことは見過ごせな